○東村山市技能功労者表彰規則

令和元年12月12日

規則第44号

(目的)

第1条 この規則は、永年にわたり同一技能職に従事し、技能の練磨及び後進の指導育成に当たり、技能技術の向上に功績を修め、東村山市の産業振興に貢献した技能者に対する表彰について、必要な事項を定めることを目的とする。

(表彰の基準)

第2条 表彰は、東村山市内において次条に定める技能職に従事する者であって、次に掲げる要件を満たしているものに対して行う。

(1) 同一技能職等の従事年数が30年以上であり、かつ、年齢が60歳以上である者

(2) 現に技能職に従事し、又は指導的立場にあり、卓越した技能を有し同業者及び後進の模範となっている者

(3) 過去にこの規則による表彰を受けていない者(その技能、実績等を勘案して市長が特別に認めた者を除く。)

(表彰対象技能職)

第3条 表彰の対象となる技能職は、別表に定めるとおりとする。

(委員会の設置等)

第4条 被表彰者の適正な選考を行うため、東村山市技能功労者選考委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

2 委員会は、次の各号に掲げる者をもって組織し、その定数は、当該各号に定める人数とする。

(1) 商工会代表 1名

(2) 前条に定める技能職に従事する者で構成する団体の代表 2名

(3) 技能技術に関し識見を有する者 2名

(4) 市職員 2名

3 委員会の委員は、市長が委嘱する。

4 委員の任期は、毎年度委嘱の日から表彰の日までとし、再任を妨げない。

(委員長及び副委員長)

第5条 委員会に委員長及び副委員長を置き、委員の互選により定める。

2 委員長は、会務を総理する。

3 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第6条 委員会の会議は、必要に応じて委員長が招集し、その議長となる。

2 委員会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開くことができない。

3 委員会の議事は、出席委員の合意により決するものとする。

(謝礼)

第7条 委員会の会議に出席した委員に対しては、謝礼を支払うことができる。

(選考の方法)

第8条 第3条に定める技能職に従事する者で構成する団体又は商店会、自治会若しくはこれらに準ずる団体は、当該団体の構成員の中に、第2条に定める表彰の要件を満たす者があるときは、市長に対して技能功労者推薦書(第1号様式)により推薦することができる。

2 市長は、前項の規定による推薦以外の者であっても、表彰するにふさわしいと認められる者があるときは、これを対象者とすることができる。

3 市長は、前2項の規定による該当者について、委員会の意見を聴いて、被表彰者を決定する。

(表彰対象者数)

第9条 表彰の対象者は、毎年10名以内とする。ただし、市長が特に必要と認めるときは、この限りでない。

(表彰の方法)

第10条 市長は、次に掲げるところにより表彰を行うものとする。

(1) 被表彰者に対し、表彰状(第2号様式)及び記念品を贈呈すること。

(2) 表彰が決定した後に表彰対象者が死亡した場合は、遺族に対して表彰状等を贈呈すること。

(委任)

第11条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

別表(第3条)

表彰対象技能職

1 建設業

2 製造業

(1) 食料品製造業

(2) 木材・木製品製造業

(3) 金属製品製造業

(4) その他の製造業

3 サービス業

4 その他市長が適当と認める技能職

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東村山市技能功労者表彰規則

令和元年12月12日 規則第44号

(令和元年12月12日施行)