○東村山市骨髄移植ドナー支援事業補助金の交付に関する規則

平成30年9月27日

規則第64号

(目的)

第1条 この規則は、移植に用いる骨髄・末しょう血幹細胞(以下「骨髄等」という。)を提供した者及びその者が勤務する事業所に対し、補助金を交付することにより、骨髄等の提供を行う者の増加を図り、もって骨髄等の移植を推進することを目的とする。

(補助対象者)

第2条 補助対象者は、次に掲げるとおりとする。

(1) 公益財団法人日本骨髄バンク(以下「財団」という。)が実施する骨髄バンク事業において骨髄等の提供を完了した者であって、当該完了した日に東村山市内に住所を有するもの(以下「提供者」という。)

(2) 提供者が勤務している事業所(国、地方公共団体、独立行政法人及び地方独立行政法人並びに骨髄等の提供に伴う有給休暇の取得が可能な事業所並びに事業主が提供者と同一である事業所を除く。以下「事業所」という。)

(補助金の額)

第3条 この規則による補助金の額は、次に掲げる骨髄等の提供に係る通院、入院及び面接に要した日数(骨髄等の採取又はこれに関連した医療処置によって生じた提供者の健康被害に係るものを除く。)に、提供者にあっては2万円を、事業所にあっては1万円を乗じて得た額とする。

(1) 健康診断に係る通院

(2) 自己血貯血(骨髄等の採取後の貧血を軽減するため、輸血に要する自己の血液を当該骨髄等の採取前に採取することをいう。)に係る通院

(3) 骨髄等の採取に係る入院

(4) 前3号に掲げるもののほか、骨髄等の提供に関し、財団が必要と認める通院、入院又は面接

2 前項の日数は、1回の骨髄等の提供につき7日を限度とする。

(交付申請)

第4条 補助金の交付を受けようとする提供者は、東村山市骨髄移植ドナー支援事業補助金交付申請書(提供者用)(第1号様式)に次に掲げる書類を添えて、骨髄等の提供を完了した日から起算して1年以内に市長に申請しなければならない。

(1) 財団が発行する骨髄等の提供が完了したことを証する書類

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

2 東村山市骨髄移植ドナー支援事業補助金の交付を受けようとする事業所は、東村山市骨髄移植ドナー支援事業補助金交付申請書(事業所用)(第2号様式)に次に掲げる書類を添えて、提供者が骨髄等の提供を完了した日から起算して1年以内に市長に申請しなければならない。

(1) 提供者との雇用関係を証する書類

(2) 提供者が補助金の交付の申請をしない場合にあっては、前項第1号の書類

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

(交付決定)

第5条 市長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、補助金の交付の可否を決定する。

2 市長は、前項の規定により補助金の交付の可否を決定したときは、東村山市骨髄移植ドナー支援事業補助金交付・不交付決定通知書(第3号様式)により、当該申請をした者に通知するものとする。

(交付決定の取消し)

第6条 市長は、前条の規定により補助金の交付の決定を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、補助金の交付の決定の全部又は一部を取り消すことができる。

(1) 偽りその他不正の手段により補助金の交付を受けたとき。

(2) この規則又は補助の条件に違反したとき。

(3) その他不適当と認められる事実があったとき。

(補助金の返還)

第7条 市長は、前条の規定による取消しをした場合において、既に交付した補助金があるときは、期限を定めて、その返還を命ずるものとする。

(委任)

第8条 この規則に定めるもののほか、補助金の交付に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成30年10月1日から施行する。

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東村山市骨髄移植ドナー支援事業補助金の交付に関する規則

平成30年9月27日 規則第64号

(平成30年10月1日施行)