○東村山市里帰り出産等定期予防接種費の補助に関する規則

平成27年11月4日

規則第76号

(目的)

第1条 この規則は、里帰り出産等の理由により、定期予防接種を市が契約する医療機関以外で受けた市民に対し、当該予防接種に要する費用の全部又は一部を補助することにより、里帰り出産等をする市民の疾病予防に係る経済的負担の軽減を図り、もって母子保健福祉の増進に資することを目的とする。

(定義)

第2条 この規則において「里帰り出産等」とは、出産その他やむを得ない事情により、住所を移転することなく一時的に住所地以外の場所に滞在することをいう。

(対象予防接種)

第3条 里帰り出産等定期予防接種費の補助の対象となる定期予防接種の種類は、別表に定めるとおりとする。

(補助対象者)

第4条 里帰り出産等定期予防接種費の補助を受けることができる者は、里帰り出産等の理由により、市が契約する医療機関以外の医療機関(以下「対象医療機関」という。)で受けた対象予防接種の費用を負担した者で、その接種日において市内に住所を有するものとする。

(補助対象経費)

第5条 里帰り出産等定期予防接種費の補助対象経費は、里帰り出産等をした者又はその者が保護する児童(接種日において、これらの者が市内に住所を有する場合に限る。)が当該里帰り出産等の間に対象医療機関で受けた対象予防接種の費用とする。

(補助額)

第6条 補助金の額は、前条の補助対象経費で、定期予防接種の種類に応じ別表に定める額を上限とし、予算の範囲内で市長が定める額とする。

(補助金の申請)

第7条 補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、第3条に定める対象予防接種を受けた日の翌日から起算して6月以内に、市長が別に定める様式に領収書その他市長が必要と認める書類を添えて、市長に申請しなければならない。

2 前項の規定にかかわらず、市長は、申請者が前項の申請期限内に申請をすることができないことにつきやむを得ない事情があると認めるときは、当該申請者の申出により、同項に規定する申請期間を延長することができる。

(補助金の交付決定)

第8条 市長は、前条の規定による申請があったときは、補助の適否を審査し、市長が別に定める様式により申請者に通知するものとする。

2 市長は、前項の規定による決定を行うに当たり、必要な条件を付すことができる。

(補助金の請求及び交付)

第9条 前条の規定による通知を受けた者は、当該通知のあった日の属する年度の末日までに、市長が別に定める様式により、市長へ補助金の請求をするものとする。

2 市長は、前項の規定による請求があったときは、請求内容を確認のうえ、補助金を交付するものとする。

(交付決定の取消し等)

第10条 市長は、補助金の交付を受けた者が次の各号のいずれかに該当する場合は、補助金の交付決定の全部又は一部を取り消すことができる。

(1) 偽りその他不正の手段により補助金の交付を受けたとき。

(2) 前号のほか、補助金の交付決定の内容又はこれに付した条件その他法令又はこの規則に基づく命令に違反したとき。

2 市長は、前項の規定により補助金の交付決定の全部又は一部を取り消した場合において、当該取消しに係る部分に関し、既に補助金が交付されているときは、期限を定めてその返還を命ずるものとする。

(その他)

第11条 この規則に定めるもののほか、補助金の交付に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の規定は、平成27年度に対象予防接種を受けた者に対する補助金の交付から適用する。

附 則(平成28年5月24日規則第55号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の別表四種混合の項の規定(以下「新四種混合規定」という。)は、平成28年4月1日から適用する。

(経過措置)

2 新四種混合規定は、平成28年4月1日以後に受けた定期予防接種から適用し、同日前に受けた定期予防接種については、なお従前の例による。

3 この規則による改正後の別表(四種混合の項を除く。)の規定は、この規則の施行の日以後に受けた定期予防接種から適用し、同日前に受けた定期予防接種については、なお従前の例による。

附 則(平成28年9月30日規則第103号)

この規則は、公布の日から施行する。ただし、別表Hib感染症の項の前にB型肝炎の項を加える改正規定は、平成28年10月1日から施行する。

附 則(平成29年3月31日規則第34号)

(施行期日)

1 この規則は、平成29年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の別表の規定は、この規則の施行の日以後に受けた定期予防接種から適用し、同日前に受けた定期予防接種については、なお従前の例による。

附 則(平成30年5月17日規則第47号)

この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の別表三種混合の項の規定は、平成30年4月1日以後に受けた定期予防接種から適用する。

附 則(令和元年9月20日規則第21号)

(施行期日)

1 この規則は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の別表の規定は、この規則の施行の日以後に受けた定期予防接種から適用し、同日前に受けた定期予防接種については、なお従前の例による。

附 則(令和2年3月27日規則第8号)

(施行期日)

1 この規則は、令和2年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の別表の規定は、この規則の施行の日以後に受けた定期予防接種から適用し、同日前に受けた定期予防接種については、なお従前の例による。

附 則(令和2年9月30日規則第76号)

(施行期日)

1 この規則は、令和2年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の別表ロタウイルス感染症(経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン)の項及びロタウイルス感染症(五価経口弱毒生ロタウイルスワクチン)の項の規定は、この規則の施行の日以後に受けた定期予防接種から適用し、同日前に受けた定期予防接種については、なお従前の例による。

附 則(令和4年3月31日規則第34号)

(施行期日)

1 この規則は、令和4年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の別表の規定は、この規則の施行の日以後に受けた定期予防接種から適用し、同日前に受けた定期予防接種については、なお従前の例による。

別表(第3条、第6条)

定期予防接種の種類等

定期予防接種の種類

補助対象回数

接種1回あたり補助上限額(円)

Hib感染症

1回目分から4回目分まで

9,097

肺炎球菌感染症(小児がかかるものに限る。)

1回目分から4回目分まで

12,463

B型肝炎

1回目分から3回目分まで

7,172

三種混合

1回目分から4回目分まで

6,204

急性灰白髄炎(ポリオ)

1回目分から4回目分まで

10,538

四種混合

1回目分から4回目分まで

11,803

BCG

1回目分

9,680

ロタウイルス感染症(経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン)

1回目分及び2回目分

16,093

ロタウイルス感染症(五価経口弱毒生ロタウイルスワクチン)

1回目分から3回目分まで

10,813

麻しん風しん混合

第1期分及び第2期分

11,253

麻しん単抗原

第1期分及び第2期分

7,623

風しん単抗原

第1期分及び第2期分

7,634

水痘

1回目分及び2回目分

9,493

日本脳炎(6か月以上7歳6か月未満の者が対象)

1回目分から3回目分まで

8,118

日本脳炎(出生日が平成19年4月2日から平成21年10月1日までの9歳以上13歳未満の者が対象)

1回目分から4回目分まで

7,293

日本脳炎(出生日が平成21年10月2日以降の9歳以上13歳未満の者が対象)

4回目分

7,293

日本脳炎(出生日が平成7年4月2日から平成19年4月1日までの20歳未満の者が対象)

1回目分から4回目分まで

7,293

ジフテリア・破傷風

第2期分

5,148

ヒトパピローマウイルス感染症

1回目分から3回目分まで

16,918

東村山市里帰り出産等定期予防接種費の補助に関する規則

平成27年11月4日 規則第76号

(令和4年4月1日施行)

体系情報
第8編 福祉・衛生/第5章 保健衛生
沿革情報
平成27年11月4日 規則第76号
平成28年5月24日 規則第55号
平成28年9月30日 規則第103号
平成29年3月31日 規則第34号
平成30年5月17日 規則第47号
令和元年9月20日 規則第21号
令和2年3月27日 規則第8号
令和2年9月30日 規則第76号
令和4年3月31日 規則第34号