○東村山市眼科検診の実施に関する規則

平成26年10月31日

規則第81号

(目的)

第1条 この規則は、緑内障、糖尿病網膜症等の眼科疾病の早期発見及び早期治療の促進を図るため、眼科検診(以下「検診」という。)を実施することにより、市民の健康の保持及び増進に寄与することを目的とする。

(対象者)

第2条 検診の対象者は、東村山市内に居住する者で、当該年度末に40歳以上であるものとする。

2 前項の規定にかかわらず、市長は、次のいずれかに該当する者を対象者としないことができる。

(1) 医師による眼科疾病に関する治療が継続中である者又は当該治療の受診を予定している者

(2) 当該年度に検診に相当する眼科検診を受けている者又は当該眼科検診の受診を予定している者

(検診の内容)

第3条 検診の内容は、次に掲げるとおりとする。

(1) 視力検査、精密眼圧検査、細隙灯顕微鏡検査、精密眼底検査、眼底カメラ検査及び問診

(2) 眼科疾病に関する情報提供

(3) 受診結果の説明及び指導

(受診の期間)

第4条 検診を受診することができる期間は、市長が別に定める期間とする。

(受診の場所)

第5条 検診を受診することができる場所は、市長が別に指定する医療機関(以下「実施医療機関」という。)とする。

(受診の回数)

第6条 検診を受診できる回数は、1年度に1回限りとする。

(申請及び決定)

第7条 検診を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、市長が別に定める期間内に、市長に申請しなければならない。

2 市長は、前項の規定による申請があったときは、対象者としての適否を審査し、申請者が検診の対象者であることを決定したときは、当該申請者に対し、眼科検診受診票(以下「受診票」という。)を交付するものとする。

3 前項の場合において、対象者と認められる申請者の数が当該年度に検診の対象者として決定する予定者数を超えるときは、当該申請者の中から抽選の方法により決定するものとする。

4 市長は、第2項の審査に基づき、申請者が検診の対象者でないと認めたとき又は前項の規定に基づく抽選に申請者が外れたときは、当該申請者に対し、その旨を書面により通知するものとする。

(受診の方法)

第8条 前条第2項の決定を受けた者(以下「検診対象者」という。)は、受診票その他市長が必要と認める書類を実施医療機関に提出するものとする。

(費用負担)

第9条 検診対象者は、検診の受診に要した費用の一部として1,000円を負担するものとし、検診を受けた実施医療機関に支払うものとする。

2 前項の規定にかかわらず、市長は、次の各号に掲げる者の受診費用については、無料とすることができる。

(1) 生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定による保護を受けている者

(2) 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)の規定による支援給付を受けている者

3 前項の規定の対象となる検診対象者は、実施医療機関に対し、保護受給証明書、支援給付受給証明書又は市長が必要と認める書類を提出しなければならない。

(その他)

第10条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成26年11月1日から施行する。

東村山市眼科検診の実施に関する規則

平成26年10月31日 規則第81号

(平成26年11月1日施行)