○東京都市公平委員会公開口頭審理の傍聴に関する規則

昭和43年5月17日

東市公規則第1号

(目的)

第1条 この規則は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第8条第4項の規定に基づき東京都市公平委員会(以下「公平委員会」という。)が公開して行なう口頭審理の傍聴に関して必要な事項を定めることを目的とする。

(傍聴手続)

第2条 公開口頭審理を傍聴しようとする者は、公平委員会が発行する傍聴券を、入場の際係員に提示しなければならない。

(傍聴制限)

第3条 公平委員会は、次の各号の一に該当する者には、傍聴させないことができる。

(1) 酒気を帯びた者

(2) ハチ巻・タスキをし、その他異様な服装をした者

(3) 旗・プラカード・兇器・危険物その他審理場内に持ち込むことが不適当と認められるものを携帯する者

(4) 前各号に掲げるもののほか、公開口頭審理を妨げ、または不当な行状をする虞がある者

(傍聴者心得)

第4条 傍聴者は、審理場においては、次の各号に掲げる事項を守らねばならない。

(1) 傍聴席以外において傍聴しないこと。

(2) みだりに席を離れないこと。

(3) 拍手・ヤジ・喚声・放歌その他いかなる方法によつても審理を妨害するような行為をしないこと。

(4) 委員、当事者その他の者の発言に賛否を表明しないこと。

(5) 喫煙、飲食等他人に迷惑になるような行為をしないこと。

(6) 公平委員会の許可を受けないで撮影、録音等をしないこと。

(7) 公平委員会の命令および係員の指示に従うこと。

(8) 前各号に掲げるもののほか、公開口頭審理の進行を妨げ、又は審理場の秩序をみだす行為をしないこと。

(傍聴措置)

第5条 公平委員会は、前項の規定に違反したと認められる者に対しては注意を促し、なお、あらためないときは退場を命ずることができる。

2 前項の規定により退場を命ぜられた者が、謹慎の意を表したときは、公平委員会は、この処分を取消すことができる。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

東京都市公平委員会公開口頭審理の傍聴に関する規則

昭和43年5月17日 都市公平委員会規則第1号

(昭和43年5月17日施行)

体系情報
第13編 則/第2章 共同設置
沿革情報
昭和43年5月17日 都市公平委員会規則第1号