○東村山ふるさと歴史館条例施行規則

平成8年3月27日

教育委員会規則第7号

(目的)

第1条 この規則は、東村山ふるさと歴史館条例(平成8年東村山市条例第7号。以下「条例」という。)の施行について必要な事項を定めることを目的とする。

(定義)

第2条 この規則に定める用語の定義は、条例の定めるところによる。

(施設の使用申請)

第3条 条例第12条第1項の規定に基づき、施設を使用しようとする者は、東村山ふるさと歴史館施設使用申請書(第1号様式。以下「申請書」という。)により東村山市教育委員会(以下「委員会」という。)に申請し、又は公共施設予約システム(通信回線を利用して電子計算機処理により公共施設の予約等を行うシステムをいう。以下同じ。)により委員会の承認を受けなければならない。

2 前項の規定による申請は、使用しようとする日の3月前の日の属する月の15日から当該月の末日まで(申請書で申請する場合については、当該期間の初日又は末日が休館日に当たるときは、初日にあってはその日後の最初の開館日とし、末日にあってはその日前の直近の開館日とする。次項において同じ。)の間これを受け付けるものとし、公共施設予約システムによる抽せんによって第6条に規定する使用者を決定する。ただし、委員会は、公用その他特別の理由があるときは、抽せんによらないで使用者を決定することができる。

3 前項の規定により使用者を決定した後の申請は、使用しようとする日の2月前の日の属する月の20日から前日(特別展示室にあっては1月前)までの間これを受け付ける。ただし、委員会が認めたときは、受付期限を過ぎても、申請することができる。

4 公共施設予約システムの利用に関し必要な事項は、教育長が別に定める。

(使用期間)

第4条 施設は、次の各号に定める期間を超えて引き続き使用することができない。ただし、委員会が必要と認めるときは、この限りでない。

(1) 特別展示室 7日

(2) 視聴覚室、研修室、体験学習室 3日

(使用時間)

第5条 施設の使用時間は、承認を受けた時間とし、準備、後片付けの時間を含むものとする。

(使用の承認)

第6条 委員会は、使用を承認したときは、使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)に東村山ふるさと歴史館施設使用承認書(第2号様式。以下「承認書」という。)を交付する。

2 委員会は、使用の承認をする場合において、条件を付することができる。

(承認書の提示)

第7条 使用者は、施設を使用しようとするときは、前条第1項の承認書を係員に提示し、その指示に従わなければならない。

(造作等の制限)

第8条 使用者は、施設の使用に当たって特別の設備をし、又は備付けの機材器具以外の器具を使用しようとするときは、委員会の承認を受けなければならない。

(使用料の免除)

第9条 条例第17条の規定に基づき、使用料の免除を受けようとする者は、施設の使用申請をする際に、東村山ふるさと歴史館使用料免除申請書により委員会に申請しなければならない。ただし、同条第1号に該当する場合及び公共施設予約システムにより免除の登録をして承認を受けた場合は、この限りでない。

(使用料の還付請求)

第10条 条例第18条のただし書の規定に基づき、使用料の還付を受けようとする者は、使用料還付請求書に承認書を添えて委員会に請求しなければならない。

(資料の特別利用)

第11条 歴史館の所有する資料を学術研究等のために特別に利用しようとする者は、東村山ふるさと歴史館資料特別利用申請書(第3号様式)により委員会に申請しなければならない。

2 委員会は、前項の規定に基づく申請があったときは、当該資料の利用の是非を検討し、東村山ふるさと歴史館資料特別利用決定通知書(第4号様式)により当該申請をした者に通知する。

3 委員会は、利用の承認をする場合において、条件を付することができる。

(資料の複製等)

第12条 歴史館が所有する資料又は受託した資料若しくは借用した資料の模写、模型制作、撮影等(以下「複製」という。)をしようとする者又は複製したものを刊行しようとする者は、委員会の承認を得なければならない。

2 委員会は、複製の対象となる資料が受託した資料又は借用した資料であるときは、寄託者又は所有者の承諾を得なければならない。

3 資料の複製又は複製したものの刊行に係る申請及び承認の手続は、前条の定めるところによる。

(資料の寄贈及び寄託)

第13条 歴史館に資料を寄贈及び寄託しようとする者は、東村山ふるさと歴史館資料寄贈・寄託書(第5号様式)を委員会に提出するものとする。

2 委員会は、資料の寄贈又は寄託を受けたときは、東村山ふるさと歴史館資料受領・受託書(第6号様式)を寄贈者又は寄託者に交付するものとする。

3 委員会は、受託した資料を善良なる管理者としての注意のもとに管理し、取り扱うものとする。

4 受託した資料の返還は、東村山ふるさと歴史館資料受領・受託書と引換えで行うものとする。

(委任)

第14条 この規則の施行について必要な事項は、委員会が定める。

附 則

この規則は、委員会規則で定める日から施行する。

平成8年10月規則第12号で、同8年11月24日から施行

附 則(平成14年10月3日教委規則第18号)

この規則は、平成15年1月1日から施行し、この規則による改正後の東村山ふるさと歴史館条例施行規則の規定は、平成15年4月1日以後の施設の利用から適用する。

附 則(平成21年2月4日教委規則第3号)

(施行期日)

1 この規則は、平成21年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の第1号様式及び第2号様式による用紙で、現に残存するものは、所要の修正を加え、なお使用することができる。

附 則(平成22年2月4日教委規則第5号)

(施行期日)

1 この規則は、平成22年2月15日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の第2号様式による用紙で、現に残存するものは、所要の修正を加え、なお使用することができる。

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東村山ふるさと歴史館条例施行規則

平成8年3月27日 教育委員会規則第7号

(平成22年2月15日施行)