○東村山市消防団員服制規則

昭和42年3月23日

規則第2号

(目的)

第1条 この規則は、消防団員の服制に関して必要な事項を定めることを目的とする。

第2条 東村山市消防団員(以下「団員」という。)の服制は、別表第1のとおり定める。

第3条 消火活動に従事する場合は、別表第2に定める防火被服を着装することができる。

(貸与)

第4条 市長は、団員に対して、職務の執行上必要な被服等を貸与する。

2 被貸与者、貸与品及び貸与期間は、別表第3に定めるとおりとする。ただし、貸与期間は、貸与品の使用の実情により伸縮することができる。

3 貸与期間内において、貸与品を亡失又は毀損したために代品を要すると認めたときは、再貸与することができる。

(貸与品の返還)

第5条 被貸与者は、貸与期間満了前に退団又は階級の異動があつたときは、直ちに貸与品を返還しなければならない。ただし、天災地変その他不可抗力により貸与品の返還が不可能な場合は、この限りでない。

(貸与品の支給)

第6条 被貸与者は、貸与品を貸与の目的以外に使用又は善良な保管を怠たり若しくはその他の処分をすることができない。

(賠償)

第7条 被貸与者は、次の各号のいずれかに該当するときは、貸与期間の残存期間の割合に応じてその原価に基づいて算出した額を賠償しなければならない。

(1) 故意又は過失により貸与品を亡失又は毀損したとき。

(2) 第5条の規定に違反して貸与品を返還しないとき。

附 則

この規則は、昭和42年4月1日から施行する。

附 則(昭和44年6月5日規則第19号)

この規則は、公布の日から施行し、昭和44年5月1日から適用する。

附 則(昭和55年3月31日規則第10号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(昭和62年1月30日規則第1号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成22年9月30日規則第64号)

この規則は、平成22年10月1日から施行する。

附 則(平成23年9月29日規則第64号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(令和4年3月29日規則第19号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表第1(第2条)

消防団員服制

品種

区分

摘要

制服

冬帽

地質

黒色の毛又は合成繊維の織物

製式

円形とし、前ひさし及びあごひもは黒色とする。あごひもの両端は帽の両側において消防団章を付けた金色金属製ボタン各1個で留める。

き章

金色金属製消防団章をモール製金桜で抱ようする。

台地は地質に同じ。

周章

帽の腰回りには、黒色のなな子織を巻き、その上に副分団長以上は平しま織金線を巻く。

形状及び寸法は図1のとおり。

冬服

上衣

地質

黒色の毛又は合成繊維の織物

製式

折り襟

前面

胸部は一重とし、消防団章を打ち出した金色金属製ボタン4個を一列に付ける。前面の左に2個、右に1個のポケットを付け、下部左右のポケットにふたを付ける。

後面

身ごろはモーニングカットとし、背に同地質のバンドを縫い付け、センターベンツとする。

襟章

左襟に所属団名、右襟に階級名を文字で表した打ち出し金具を用いる。文字はかい書で一字、おおむね7ミリメートルとする。

そで章

金色しま織線を表半面に巻く。

形状及び寸法は図2のとおり。

ズボン

地質

上衣に同じ。

製式

長ズボンとし、両もも部及び右後方にふたのないポケット各1個を付ける。両脇縫目に黒色なな子織の側章を付け、裾はシングルとする。

形状及び寸法は図3のとおり。

ワイシャツ

白色

ネクタイ

灰色

バンド

製式

黒色の革製とする。バックルは、金属製とし、消防団章を付ける。

夏帽

地質

濃紺色の麻混紡織物

製式

前ひさし及びあごひもを地質に似た色とするほか、冬帽に同じ。

き章

台地を濃紺色の地質と同じものを用いるほか、冬帽に同じ。

周章

帽の腰回りに地質と同色のなな子織を巻くほか、冬帽に同じ。

形状及び寸法は図1のとおり。

夏服

上衣

地質

淡青色の麻混紡織物

製式

開襟式

前面

地質に似た色のボタン4個を一列に付ける。胸部左右にふたのあるポケット各1個を付け、ふたは、地質に似た色のボタン各1個で留める。

そで

長そでカフス付きとし、地質に似た色のボタンで留める。

襟章

冬服に同じ。

形状及び寸法は図4のとおり。

ズボン

地質

夏帽に同じ。

製式

長ズボンとし、両もも部及び両側後方にポケット各1個を付け、左後方のポケットは地質に似た色のボタン1個で留める。

形状及び寸法は図5のとおり。

バンド

製式

黒色の合成繊維製とし、その一端にはほつれ止めの金具を付ける。バックルは、金属製とし、消防団章を付ける。

形状及び寸法は図6のとおり。

地質

黒色の革

製式

黒短適宜

階級章

団長

長さ45ミリメートル、幅30ミリメートルの黒色の台地とし、上下両縁に3ミリメートルの金色平織線、中央に18ミリメートルの金色平織線及び径12ミリメートルの金色消防団き章3個を付け、冬服及び夏服の上衣の右胸部に付ける。

副団長

金色消防団き章2個を付ける。他は上に同じ。

分団長

幅6ミリメートルの金色平織線2条及び径12ミリメートルの金色消防団き章3個を付ける。他は上に同じ。

副分団長

金色消防団き章2個を付ける。他は上に同じ。

部長

金色消防団き章1個を付ける。他は上に同じ。

班長

幅3ミリメートルの金色平織線2条及び径12ミリメートルの金色消防団き章3個を付ける。他は上に同じ。

団員

金色消防団き章2個を付ける。他は上に同じ。

形状及び寸法は図7のとおり。

活動服

アポロキャップ

地質

青色の合成繊維又は綿混紡とする。

製式

アポロ型とし、天ボタン及びはと目穴4個を付け、後部にアジャスターを取り付ける。

き章

前面に金色消防団章を縫い付ける。

形状及び寸法は図8のとおり。

上衣

地質

青色の合成繊維又は綿混紡とし、一部にオレンジ色を配する。

製式

前面

地質に似た色のボタン5個を一列に付ける。胸部左右にふたのあるポケット各1個を付け、ボタンで留める。左右両肩に肩章を付ける。階級章のマジックテープを右胸のポケット上部に縫い付ける。襟裏、肩章及びポケットにオレンジ色を配する。

背面

所属団名を2段書きする。1段目は「東村山市消防団」、2段目は「HIGASHIMURAYAMA V.F.C」とする。

そで

カッター式の長そでとし、カフス付ボタン留めとする。そで裏にオレンジ色を配する。

標識

左胸のポケットの上部に所属団名をオレンジ色で刺しゅうする。

襟章

冬服に同じ。

形状及び寸法は図8のとおり。

ズボン

地質

上衣に同じ。

製式

長ズボンとし、両もも部及び左右後方にポケット各1個を付ける。両もも部のポケットには、ふたを付け、オレンジ色を配する。

形状及び寸法は図8のとおり。

バンド

製式

オレンジ色の合成繊維とし、その一端にはほつれ止めの金具を付ける。バックルは、金属製とし、消防団章を付ける。

形状及び寸法は図6のとおり。

別表第2(第3条)

防火被服

品種

区分

摘要

防火帽

地質

ガラス繊維を基材としたポリエステル樹脂による強化プラスチックの銀色仕上げのものとする。

製式

かぶと型とし、内部に4個のハンモック及び緩衝スポンジ付汗止めにより頭部の震動を防ぐ装置を付ける。

あごひもは、合成繊維とし締め付け金具付きとする。かぶと後ひさしには、環状の掛け金具を付ける。

前部には、顔面保護板を付ける。

き章

黒色の革又は金属製の台に、金色消防団章を金色桜で抱ようしたものを前面中央に付ける。

周章

帽の腰の回りには、所属団名及び分団を表示し、一条の赤線を巻く。

形状及び寸法は図9のとおり。

しころ

地質

濃紺色の難燃繊維とする。

製式

前ひさし両端から後部にかけて、帽の内側にドットボタンにより付着させ、その前面は、両眼を出して閉じられるように、2個のドットボタンを付ける。

所属分団を表示し、一条又は二条の白線を付ける。

形状は図10のとおり。

防火服

地質

オレンジ色及び濃紺色の難燃繊維とする。

製式

フラップ付き折り襟とする。前合わせは面ファスナとファスナを併用し、左右裾部及び左胸部に雨蓋付きポケットを付ける。

背面に所属団名を2段書きする。1段目は「東村山市消防団」、2段目は「HIGASHIMURAYAMA V.F.C」とする。

形状及び寸法は図11のとおり。

保安帽

地質

ガラス繊維を基材としたポリエステル樹脂による強化プラスチックの白色仕上げのものとする。

製式

円形とし、内部に緩衝装置を付ける。あごひもは合成繊維製とし、締め付け金具付きとする。

き章

消防団記章を打ち出した金属製とし、前面中央に付ける。

周章

帽の腰まわりには、所属分団を表示し、一条から三条までの黒線を付ける。

別表第3(第4条)

品目

数量

貸与期間

備考

冬帽

1個

8年

全団員

冬服

1着

8年

全団員

夏帽

1個

8年

全団員

夏服

1着

8年

全団員

アポロキャップ

1個

8年

全団員

活動服(冬)

1着

8年

全団員

活動服(夏)

1着

8年

全団員

ネクタイ

1本

8年

全団員

防火帽

1個

8年

全団員

防火服

1着

8年

全団員

保安帽

1個

8年

全団員

図 数字は寸法を示し、単位はミリメートル

図1 冬夏帽

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あごひも留めボタン

徽章

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消防団章

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周章

団長

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副団長

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分団長

副分団長

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部長

班長

団員

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図2 冬服上衣

ボタン

後面

前面

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襟章

左襟

右襟

襟章の位置

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そで章

部長 班長 団員

分団長 副分団長

副団長

団長

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図3 冬服ズボン

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側章

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図4 夏服上衣

前面

背面

ボタン

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襟章の位置

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図5 夏服ズボン

前面

後面

側面

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図6 バンド

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図7 階級章

部長

団長

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班長

副団長

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団員

分団長

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副分団長

 

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図8 アポロキャップ・活動服

アポロキャップ

前面

後面

消防団章

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活動服

標識

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上衣

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ズボン

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図9 防火帽

前面

側面

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後面

き章

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図10 しころ

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図11 防火服

前面

後面

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東村山市消防団員服制規則

昭和42年3月23日 規則第2号

(令和4年3月29日施行)