このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉・医療
  • 施設・窓口案内
  • 市政情報
  • 東村山の楽しみ方

サイトメニューここまで

本文ここから

平成24年7月2日 市長庁内放送

更新日:2012年7月2日

音声による市長メッセージです。是非、市長の声をお聞きください。

「第2四半期を迎えて」 (平成24年7月2日 市長庁内放送より)

菖蒲まつり花摘み娘とご案内
菖蒲まつり花摘み娘とご案内

 ご来庁の市民の皆様、そして職員の皆さん、おはようございます。東村山市長の渡部尚でございます。

降雹による農作物被害について

5月28日午前11時頃、東村山に降雹
5月28日午前11時頃、東村山に降雹


 今年の梅雨は晴れや曇りの日が多く、比較的過ごしやすい日が続いていますが、5月から6月にかけまして関東地方も竜巻や降雹そして台風に立て続けに襲われております。特に5月28日には市役所周辺でも一面真っ白になるほど雹が降り、また6月19日には、台風4号が6月としては8年ぶりに上陸し日本列島を縦断いたしました。

 東村山市内でも、名産の多摩湖梨や葡萄、林檎などの果実や路地ものの野菜などが大きな被害を受けたところです。先日その状況を視察してまいりましたが、ピンポン玉ほどの大きさに育った梨の実が傷だらけになっておりました。ご案内いただきました農園主の方の「生きている間にあと何回収穫できるか分からないのにこれでは」という言葉が今も耳に残っています。改めて被害に遭われた農業者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。心配な日々が続くと思いますが、出荷時期までにどの程度影響が残るのか、注意深く見守るとともに、市としてどのような対応が取れるか知恵を絞ってまいりたいと思っております。地震、台風などの自然現象はいつ起こるか分かりませんし、発生を止めることもできません。しかし日頃の準備によってその被害を最小限に食い止めることは可能であります。

消防団管外視察研修で福島県南相馬市を訪れて

南相馬市の桜井市長に義援金を渡す
南相馬市の桜井市長に義援金を渡す

 先日、視察研修で伺った福島県南相馬市の消防団の方の「私たちも津波は福島には来ないものと思い込んでいた。しかし福島にも大津波が着た。あらゆる災害がいつかは来るかもしれない。否、必ず来ると思って日頃からしっかりと防災対策を進めていくことが大切だ。」との言葉を肝に銘じ、これからも安全・安心の東村山市を目指し、災害に強いまちづくりを進めてまいります。

第2四半期を迎えて

 さて、早いもので24年度も第2四半期を迎えました。日頃より市民の皆様は、市政推進にあたり深いご理解と温かいご協力を賜り、心より感謝申し上げます。また、職員の大量退職に伴い4月には過去最大規模の人事異動を行いましたが、異動された職員の皆さんや新入職員の皆さんには、そろそろ職場にも慣れ、市民の皆様のために業務に励んでおられる事と思います。職員の皆さんは、日々大変な中で業務に取り組んでおられる事に感謝申し上げます。

菖蒲まつり 「花摘み娘」が来場者をお出迎え、「ゆりーと」、「レイルくん」、「スマイルちゃん」がまつりを盛り上げ、「(仮称)北山スペシャル」の発見で賑わいました。

苑内で発見された新種の菖蒲「(仮称)北山スペシャル」
苑内で発見された新種の菖蒲「(仮称)北山スペシャル」

 さて、当市の一大イベントであります「菖蒲まつり」が今年は先月9日から開催され、24日に好評のうちに無事閉幕しました。
 今年は、菖蒲の種類も200種、8、000株に増え散策の木道も整備し、ゆったりと色とりどりの花菖蒲を楽しんでいただけるようにいたしました。また今回初めての取り組みとして「まつり」の初日と最終日に、女性職員が「花つみ娘」として、枯れ始めた1番花を摘み取る「花がら摘み」の実演を行いました。また、今年は北山公園にしか見られない新種の花菖蒲「(仮称)北山スペシャル」が発見され、その愛称を開催期間中に募集いたしました。多くのご来場者の方々から愛称をお寄せいただき、有難うございます。後日その中から愛称を選ばせていただき、決定された愛称につきましては、来年の菖蒲まつりで発表させていただきたいと考えております。

 また、今年の「菖蒲まつり」では西武鉄道に特別なご協力をいただきました。16日と17日、北山公園脇に西武電車が停車し、「スポーツ祭東京2013」のマスコット「ゆりーと」と、西武鉄道のマスコット「レイルくん」「スマイルちゃん」が、手を振って来場者の皆様に挨拶するサプライズイベントを行なっていただいたところです。その他今年の新しい取り組みとしては、6月16日に西武ライオンズ球場の一角をお借りし、東村山市観光グルメコーナーを開設し、「菖蒲まつり」のPRと地場野菜や黒焼きそば等の販売を行い、好評を得たところです。

 今年は期間中、先ほどお話した台風4号の襲来で菖蒲の茎が折れるなどの被害もありましたが、関係者の懸命な努力もあり、最終日まで見頃が続き、例年同様約8万人の方々にお出でいただくことができたところです。ご協力いただきました商工会や西武鉄道はじめ関係団体の皆様、また職員の皆さんに、心より感謝申し上げます。今後も当市の豊かな自然や歴史遺産、食文化などを活かした観光事業を推進し、新たな出会いや交流の場を創出し、賑わいのある「元気な東村山」づくりを市民の皆様とともに進めてまいります。

国体「スポーツ祭東京2013」にむけて

ゆりーと登場でサプライズ
ゆりーと登場でサプライズ

 さて、東京で54年ぶりに開催される国体「スポーツ祭東京2013」が1年後に迫ってまいりました。今年は8月11日(土曜)から13日(月曜)までリハーサル大会として全日本教員バスケットボール選手権大会が開催されます。現在、この大会に向け実施本部を立ち上げ、体協はじめ関係団体、職員の皆さんのご協力を得て準備を進めているところであります。5月16日には、東村山駅東口にカウントダウンボードを設置、除幕式を開催し、6月以降は「ゆりーと」のキャラクター入りポロシャツを議員の皆様や職員の皆さんに、着用していただき、開催気運の醸成に努めております。市民の皆様にも、大会成功に向け、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成23年度決算について

 次に、23年度の決算結果がほぼ固まってまいりましたので、簡単にご報告申し上げます。平成23年度の財政状況は、歳入においては、景気低迷の影響により前年度より個人市民税が減となりましたが、市税全体では予算額をなんとか確保できました。一方、歳出においては、生活保護費を始めとした扶助費の増や東日本大震災の影響による国庫支出金の内示の遅れによる対応など、先行きの見えない不安定な財政運営となりました。こうした中ではありましたが、第4次総合計画、第4次行財政改革大綱の初年度として、この2つを両輪とした市政運営を行い、引き続き退職手当債の発行をしながらではありますが、行財政改革における取り組みに加え、地方交付税ならびに臨時財政対策債が当初の想定を超えて大幅に伸びたことなどもあり、一般会計はじめ、全会計において黒字で決算を行うことができたところです。

 当該年度における実質的な収支を示す指標であります実質単年度収支におきましても、4年連続で黒字となり、また、予想以上の決算剰余金を確保することができました。今後、余剰金の一部については、財政調整基金に積み立て、職員の大量退職の第2次ピークや公共施設の更新、再生など将来の財政需要に備えてまいりたいと考えております。財政調整基金につきましては、今回の決算剰余金の積み立てにより、平成7年度以来16年ぶりに40億円台を回復できる見込みであります。改めて、私が市長就任以来進めてまいりました職員数の削減や給与構造改革など血の滲むような努力をしていただいてきた職員のみなさん、行財政改革にご理解とご協力していただきました市民の皆様に心より感謝申し上げる次第です。決算は黒字となったものの、これで安心することなく、引き続き緊張感を持って更なる行財政改革と歳入確保に努め、持続可能で安定した行財政基盤の構築に向け、更なる努力をしてまいります。

人事評価制度改革について

 最後に、今年度実施します職員の人事評価制度改革について申し上げます。当市では平成18年度より人事評価制度を導入しておりますが、これまで意欲を含めた能力のみを評価しておりました。しかし近年、公務業務についても、社会的・公共的課題をいかに解決し市民のニーズをどこまで満足させているか、どのような社会的・公共的価値を生み出しているのかなど、成果(アウトカム)が厳しく問われるようになってきております。そのため当市では市民本位・政策重視・成果志向の市政運営を目指し、組織マネジメント・ツールとして昨年度より目標管理制度を本格運用するとともに東村山市版株主総会・市民による事業評価を実施し、人材育成・人事管理制度として一部試行的に業績評価を導入してきたところです。

 本年度からは全職員に上位職が定めた「組織の目標設定方針」を踏まえ部や課の組織目標達成のために、そして市の将来都市像「人と人 人とみどりが響きあい 笑顔あふれる 東村山」の実現のために、それぞれの職位に応じ、何をなすべきなのか、自らが取組むべき課題を考え、1年間の目標を定め、その目標がどこまで達成できたかを評価する制度へとバージョンアップすることといたしました。市役所の仕事は法令などによりやることが決まっていることが多く、ややもすると総合計画など組織目標を意識することなく日々の業務を行ないがちですが、それでは総合計画を議会や市民の皆様と策定しても、職員一人ひとりはそれらと関係なくバラバラに仕事を進め結果として市民の皆様の信頼を損ねることになりかねません。いわゆる縦割りの弊害を打破し、職員の皆さんのベクトルを合わせ、職員一人ひとりの力が有機的に結びついてこそ、市民の皆様に信頼され、いいまちづくりができると思います。自治の時代であればなおさらです。そのためには職員一人ひとりが問題意識や目標、思いを共有することが必要不可欠であり、そのためのツールとしての目標に基づく業績評価なのであります。管理職も一般職もこのたびの人事評価制度改革の趣旨をご理解いただき、市役所全体がよりよい成果を生み出せるようご協力をお願い申し上げます。

 さて、まもなく梅雨が明け暑い日が続くことと思われます。体調管理にご留意いただき、夏を乗り切って参りましょう。結びに、市民の皆様、職員の皆さんのご健勝とご多幸をご祈念し、第2四半期当初の市長挨拶と致します。

 ご静聴ありがとうございました。

このページに関するお問い合わせ

経営政策部秘書広報課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 (東村山市役所本庁舎3階)
電話:市役所代表:042-393-5111(内線 秘書係:3009 広報広聴係:3008)  ファックス:042-393-9669
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
経営政策部秘書広報課のページへ

本文ここまで

サブナビゲーションここからサブナビゲーションをとばしてフッターへ

このページを見ている人はこんなページも見ています

お勧めのリンクはありません。

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。
東村山市役所 〒189-8501 東京都東村山市本町1丁目2番地3 電話:042-393-5111(代表)

市役所への交通アクセス 窓口開設時間

Copyright © Higashimurayama City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る