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「オスプレイ」の横田基地飛来に反対する意見書

更新日:2014年10月2日

 オスプレイの横田基地配備計画が明らかになるなか、東村山市議会は2013年10月1日、9月定例会本会議で「『オスプレイ』の横田基地配備に反対する意見書提出に関する請願」を採択、同日国の関係機関に意見書を送付しました。
 2014年7月19日、北海道の航空イベントに参加する米軍オスプレイが横田基地へ給油のために飛来し、帰路となる21日にも立ち寄りました。8月5日には、8月9日にも横田基地への飛来計画が公表され、オスプレイを日本全国に配備し飛来する足がかりともいうべき状況が生まれています。立川市の清水庄平市長を幹事とする「横田基地周辺市町基地対策連絡会」(立川・昭島・福生・武蔵村山・羽村各市長、瑞穂町長)は8月6日、以下の内容で「MV-22オスプレイの横田基地への飛来について(要請)」を岸田文雄外務大臣、小野寺五典防衛大臣、渡邉一浩北関東防衛局長に提出しました。
 「平成26年8月5日付け、防衛省北関東防衛局からの情報提供により、米海兵隊のMV-22オスプレイ2機が、人員輸送のため、8月9日に横田基地に着陸し、翌10日に同基地を離陸する可能性があるとの連絡がありました。当連絡会では、国は地元自治体や住民に対して正確な情報提供に努めるとともに、十分な説明責任を果たすことなく、横田基地に飛来することは誠に遺憾であります。横田基地は、人口が密集した市街地に存在しており、これまでも航空機騒音に悩まされ続け、また、航空機の部品落下といった人命にかかわる事故に対する周辺住民の不安が続いております。当連絡会としては、国の責任において、地元自治体や周辺住民に対して正確な情報提供を行い、基地周辺住民の安全性への懸念が払拭されないまま横田基地への飛来が続くことのないよう、重ねて強く要請します」
 東村山市議会は、近隣市として横田基地周辺市町基地対策連絡会の本要請の趣旨に賛同し、「オスプレイ」については、国の責任において、地元自治体や周辺住民に正確な情報提供を行い、基地周辺住民の安全性への懸念が払しょくされないままでの横田基地への飛来に反対します。

以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

平成26年10月1日
東村山市議会議長 肥沼 茂男

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