数年前に新築した家屋の固定資産税が急に高くなったのはなぜですか。
更新日:2011年2月3日
新築住宅の減額措置が切れたためです。
新築の住宅に対しては、一定の要件にあたるときは、新たに固定資産税が課税されることとなった年度から3年度分(3階建以上の耐火、準耐火住宅は5年度分、長期優良住宅はそれぞれさらに2年度分)に限り、120平方メートルまでの居住部分に相当する家屋の固定資産税額が、2分の1に減額される制度があります。この減額適用期間が終了した時には、本来の税額に戻り税額が高くなります。
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